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Recovery

Last month,
I sufferd from fever,coughing,spitting phlegm caused by a cold and
Moreover stomatitis caused by biting an inner part of the lower lip.
At last all the pains and troubles disappeared.
I felt very much relieved.
But soon after that,I suffered from next anxiety,that is,
Nasal rhinitis and mucus.
I blowed my nose all day and took a medicine.
Then fortunately I recovered from those troubles.
I fear that I might suffer from another illness ,
At the same time,I hope that pleasure will come after pain ,
Thinking of the saying "Inscrutable are the ways of heaven."











by nambara14 | 2016-11-16 10:43 | 新作詩歌(平成28年) | Comments(0)

恢復期

ただ伏せて 風のやむのを 待ちました

また伏せて 雨のやむのを 待ちました

とき移り 雨風やんで 立ちました

by nambara14 | 2016-11-14 10:36 | 五七五系短詩 | Comments(0)

ひとり

どこまで行っても
ついてくる
背中にじりじり
焼き付いて

川に飛び込め
おぼれちゃならぬ
抜き手を切って
陸に上がって

命拾いだ
おなかが空いた
たらふく食べて
ぐうぐう寝ちゃう

そんな無防備
あぶなくないか
助けておくれよ
だれも見向かぬ

ひとりぼっちで
涙がやまぬ
からだが重くて
身動きできぬ




by nambara14 | 2016-11-11 15:06 | 新作詩歌(平成28年) | Comments(0)

かすり傷

柔肌の 傷ひとつない 無精卵

一瞬に 流れし土砂の 行く先は

昼下がり 大型車両は 磨かれて




by nambara14 | 2016-11-10 13:35 | 五七五系短詩 | Comments(0)

kiju

自分より高齢者でも大統領まだまだやれる気がしてきたよ

TRの発音むずかしちゃんぽんの味なつかしいこれは号外

驚天も 動地も鬼も 畜生も まさかの坂を 転がり落ちる         さ 

by nambara14 | 2016-11-10 13:19 | 五七五七七系短詩 | Comments(0)

一夜

この静かな夜の中で
ひとり目ざめている
遠くでなにかがかすかに
音を立てている

回転する地球儀を思い浮かべると
相変わらず覆面をした男たちが
銃を打ち合っているようすが見え
あちこちで悲鳴が上がっているのが聞こえる

テレビで見た映像が無数に重なり合って
モノクロとカラーがまだらに押し寄せる
ほんとうにそんなことがあったのだろうか
そんなに残虐なことが今起きているのだろうか

身近な事故で血を流す人の体を目撃した記憶が
想像力になって本物の地球の上を駆け巡る
もはや眠れない深夜に外に出てみれば
満天の星が降るように輝いている






by nambara14 | 2016-11-10 09:45 | 新作詩歌(平成28年) | Comments(0)

浮遊

重力の 白雲踏んで 宙返り

怪力の 腕を借りて 投げ捨てる

無力なら 無心の果てよ 浮き上がる



by nambara14 | 2016-11-09 10:28 | 五七五系短詩 | Comments(0)

音叉

吹く風よ 秋は過ぎたか 冬来たか

夏場より 一足飛びの 寒気団

温暖化 プラスマイナス 寒冷日

マフラーと コート手袋 武者震い

立冬の 暦を返す 隙間風

by nambara14 | 2016-11-09 09:44 | 五七五系短詩 | Comments(0)

遊離層

しくじりの 地軸傾き 回転し 重力吸盤 蹴り上がり浮く

by nambara14 | 2016-11-08 16:34 | 五七五七七系短詩 | Comments(0)

彩色

青ざめたきみの
灰色の影を
茶化したりはしない
黄ばんだ壁紙に
白熱球の灯りが映る
赤らんだぼくの頬を
緑の黒髪が撫でる
透明の涙がこぼれる
漆黒の一夜のうちに
ピンクの天使が舞い降りて
セピア色の写真を
鮮やかな色合いに変えた
金色の光がまぶしく
水色の窓辺に注がれる
薄紅色の部屋着に着替えて
乳色のあいさつをかわす
プラチナの一日が始まる

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Coloring

I don't make fun of you
Who look pale and shadowy.
The incandescent lamp sheds light
On the yellowish wallpaper.
The green black hair caresses
My blushed cheeks.
Transparent tears drop.
During the pitch-black night,
A pink angel comes down and
Changes the sepia photo into a bright one.
Golden light reaches the sky blue windows.
You change into a rose pink clothes.
We exchange milky greetings with each other.
And a platinum day begins.













by nambara14 | 2016-11-08 10:15 | 新作詩歌(平成28年) | Comments(0)