酔狂

酔いもせず 狂いもせずに この世をば 生きゆく日々の 涸れ落ちる皮膚

酔いしれて とち狂っては 幻の 風車小屋へと 斬りかかる影

酔い醒めて 狂いも去りて たたずめば 枯野の果てに 吹き渡る風 
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by nambara14 | 2014-01-08 12:56 | 五七五七七系短詩 | Comments(0)